DAコンバータ、ヘッドフォン・アンプ、パワー・アンプを備えているので名前をDIG(デジタル・グランド・インテグレーティッド・アンプリファイアー)と商標登録を済ませたとスタッフの説明。
帰りがけにDIGを借りたいと頼んでみたら、今のところ販売予定のない赤、黄色、ワインレッドの内どれでもどうぞとあっさり信用してくれたので黄色を持ち帰り自宅で早速鳴らした、小さいのに大した馬力である、ショウルームで聴いたときより良かった。
前回のブログからそう時間は経っていない。舌の根は全く乾いていないが少し云い直して置く。前回僕は「近未来僕の装置はパソコンとDACベネター192Kとメインアンプとスピーカーだけになるだろう」と書いた。
それを「パソコンとDIGとスピーカーだけになるかも知れない」と書き直そう。
更に、もしパソコンとDIGが一つになれば(つまりどちらかがどちらかへ組み込まれるなら)「DIGとスピーカーだけになるかも知れない」と。
借りてきたDIGのプロトタイプは、密かに寝室に持ち込み(買ったのか。いや借りたのだという会話が面倒なので)こっそり聞いていたら、ちょうどその日に自 宅のオール電化の工事が入り、家内がこの部屋に避難してきて本を読み始めたので其の儘に聴かせたところ、ややあって突然「あら!」と云った。続けて「これ ならもっと良いスピーカーが欲しくなるわね」と首を傾げる事しきり。家内はヴァイタボックス以外僕のオーディオ装置を誉めた事が無く「きつい音ね」とか 「汚い音でよく平気ね」等とホザキ、「また何か買ったんじゃないでしょうね」と辺りをねめ回すのが常だから、僕は何時もびくびくしているわけで、これには びっくりびっくり。
本当に首を傾げたのは僕の方であった。
DIGはとてもコンパクトで黄色はフェラーリと同じ塗料が塗ってあり、文字通り色々あって楽しいので試作の全色をぜひ販売してほしい、音は抜群に良い、まさにDACを組み込んだフォノ無しのプリメインアンプである。
山椒は小粒でもピリリと辛い、というがこれはピリリどころではない。
山椒は小粒でもピリリと辛い、というがこれはピリリどころではない。
DIGも平塚の試聴室で聴く事が出来るが、開発中の試作機の視聴もやっているが、探りで来るメーカーの人や自分のシステムを長々と自慢し仕事の邪魔する人はお断り、音楽を聴くのが好きな人は大歓迎だそうだ是非とも愛聴のCDをお持ちくださいとの事。
